ABOUT ASKA Symphonic Concert Tour 2008  SCENE

2005年11月、『ASKA Symphonic Concert 2005 featuring Takayuki Hattori』はASKAにとって初めてのオーケストラとのコラボレーションとなった。服部隆之氏を指揮者に迎え、東京ニューシティ管弦楽団のフルオーケストラ演奏で19曲を熱唱したことは記憶に新しい。
あれから2年半。
今回企画された『ASKA SYMPHONIC CONCERT TOUR 2008 “SCENE”』と前回のコンサートとの違いは、
・アジア、日本各地を回るツアーである
・ASKAと各地域のオーケストラとのコラボレーションによるコンサートである
ということになる。

2005年のシンフォニックコンサート後、ソロとしてのアルバム発表、ツアー、そして
CHAGE and ASKAでのアルバム発売、ツアーと休む間もなく活動を続けてきたASKA。
2008年、ソロアーティストとしての活動を再開させたASKAが、このツアー、そして“SCENE”について語った言葉をここに紹介しよう。

ASKA SYMPHONIC CONCERT TOUR 2008 “SCENE”について

「各地域のオーケストラの中に飛び込んでいって歌うというスタイル。言うなれば、僕らのようなジャンルのアーティストにとって、例えば業界に於いても変化球のひとつとしてしか映らないだろうからね。そんなことは承知の上だよ。どう握ればどう変化するのかという試みにも特別ポジティブなものは感じないし、さほど興味はないよ。ただただエンターテイメントの成せる技に触れることができる喜びかな。プロとして1から10まで取りこぼしの無いステージがやれたからと言って、必ずしも感動が生まれるわけじゃないしね。その日、その場所に漂う空気が少しずつひとつの方向に流れ始めるという話をしたよね。日常生活で出会う喜びや幸せというのがあるけど、それにはそれに伴う理由があってのことだよね。だけど、ライブではそうなるための切っ掛けや理由を、その日共有し合う時間のどこかで感じたところから始まるんだよ。それを一瞬で迎える時もあるし、積み上げながらの時もある。些細な現実で得た種類のモノじゃないだけに、感覚の到達地点はライブの中にあるわけだから。そんなこと考えなくても、オーディエンスとパフォーマーは「楽しくなりたい人」「幸せな気持ちになりたい人」という共同体なんだよ。そういう気持ちの行く先にあるのは「解放」。何からの「解放」なのかさえ知る必要のない「解放」。気を分け合った「共同体」が放つ制約の無い「解放」。そういう気分になれるのがライブの醍醐味なんだと思うよ。言葉の違う国の人たちと「解放」の喜びを分かち合う。心の穏やかさに持続性を求めるのは難しいよね。だから、どこかで誰かが歌ってるんだろうし、こんな時代に国外で歌うことの意味を感じてもいい年齢になったという報告もしていおこうかな。」※1

“SCENE”というタイトルについて

「“SCENE”は自分のライフワークであり、ソロ活動の軸でもある。だけど、実は“SCENE”というタイトルでライブはまだやっていない。だから、ここであえてこの名前を使ってみたくなってね。オーケストラから発するイメージが、“SCENE”という名にふさわしいとも思ったしね。」※2

※1、※2 CHAGE and ASKA Official Fan Club  TUG OF C&A会報3月号より引用

 

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